メッセージ

創業の精神

創業者は働き者の両親の背中を観て育った。
そんなある日、「頑張り屋のガンさん」と呼ばれるくらい早朝から深夜まで休みを取らずに働き続けた父が突然、交通事故でこの世を去った。
創業者10歳の夏であった。
身体障害者である母は、再婚もせずに女手一つで三人の子供を育てた。家族四人がひしめき合いながら、六帖一間で長年過ごした貧困な生活は、今でも創業者の脳裏から離れる事は無い。
やがて創業者は不動産・建築業に営業として勤めた。お客様の希望溢れるマイホームを実現したいという意気込みで、一日三百件以上の顧客訪問を続ける中、お客様の声は「帰れ」「二度と来るな」など絶望感に打ちひしがれる言葉ばかりであった。
そんな時、アパートのドアを、唯一開けて頂いた奥様が、悲しそうな顔で「ごめんね…私も子供の為に家は欲しいんやけど、母子家庭で給料も安く生活していくのがやっとなの…お兄ちゃんごめんね」としみじみ語ってくれた。その目の前の奥様が、創業者の母親と重なり涙が溢れ出て止まらなかった。
何とか、このご家族が幸せに暮らせる住宅が創れないかと、悲しみを感じたのであった。それがびわこホームの創業の原点である。様々な念いを持つ人々が一つ屋根の下で希望を語れる家創り、その願いを持ち続けることこそ、びわこホームの創業の精神である。

創業者の使命 私達は四つの喜びと四つの幸せを
叶える為に命を燃やし続けます

びわこホーム株式会社 代表取締役会長 上田 裕康
びわこホーム株式会社 代表取締役会長 上田 裕康

四つの喜びと幸せを叶える絶対条件は企業の永続にあります。人々には与えられた天命がありますが、しかし企業は、そこで働く社員さんが夢を語り、職人さんと共に「志と技」を磨く事によって人が成長し続け人財と成り「創業の精神、使命」が伝統的に受け継がれるのである。お客様の感動とお幸せ創りを100年…200年と永遠にお約束させて頂く事が私の使命であり、その念いを現社長の高木光江に託しました。
創業の頃「お金、お客様、信用」も無く、全く何も無い弊社をお育て頂きました、お客様と地域(まち)の皆様へのご恩は生涯決して忘れる事はございません。心より感謝申し上げます。お育て頂きました感謝の念いを創業者と高木光江が全身全霊で使命を貫き通す事をお約束させて頂きます。

四つの喜びと四つの幸せ

  • 一、社員さんの喜びと幸せ
  • 一、お客様の喜びと幸せ
  • 一、協力業者さんの喜びと幸せ
  • 一、地域(まち)の喜びと幸せ

代表メッセージ 暮らし方の基本にかえる
― 愛とぬくもりが溢れる住まいづくり―

びわこホーム株式会社 代表取締役社長 高木 光江
びわこホーム株式会社 代表取締役社長 高木 光江

皆様にとっての『家』とは何でしょうか?
私にとっての家とは一言で言うと『愛とぬくもりが溢れる場所』なのです。そうあって欲しいと心から願っています。住み慣れた地域(まち)、住み慣れた家で、家族の匂いや気配を感じる事。年々、家族の時間が詰まっていくことで、愛とぬくもりが溢れる家づくりが始まっていくのだと考えています。
建築や不動産をご提供させて頂きながら、建築の技術革新に務める事、コンプライアンス重視が物事の優先順位に立ちすぎてしまい、本来、私が大切にしている事が二の次になりそうな自分との葛藤もあります。そんな時、今、本当にお客様が必要とされておられるものは何だろうと自分に問いかけると、難しい言葉も小手先の業もいらない、ご家族が暮らしていく中で愛に満ち溢れ、あたたかな温もりを感じられる事を何よりも住まいに求められているのではないか、と感じます。私達は、地元の皆様に育てて頂き、今日まで歩んできました。勿論、これからもこの地域で深い根を育み、企業とお客様という枠を超え、本当の家族のように、暮らし方、住まい方を親身になって考えていきたいと念っています。
お客様の住まいに関する「あったらいいな」やお困り事を聞かせて頂き、商品開発・技術開発に努めてまいります。自分の事のように親身になってくれるスタッフ、職人さんが集まるびわこホームグループです。是非、そんなスタッフ、職人さんとふれ合って頂きたいです。
最後に、単なる物づくりの時代は終わりました。物づくり同様に大切な事を感じて頂きたいと念っています。是非とも、お気軽にお立ち寄り下さいませ。心よりお待ちしております。